秋田錦牛
北国の風土に育つ『秋田錦牛』をキャッチフレーズに、本県の厳しい自然環境のなかで、徹底管理された飼料と、極め細やかな飼養管理により、じっくりゆっくり育てられた、バランスが良く甘みのある脂身と味の奥深さのある赤身が程よくコラボした秋田を代表する銘柄牛肉です。
比内地鶏
比内地鶏は、秋田を代表する郷土料理「きりたんぽ鍋」には欠かせない食材であり、新米の出回る秋から年末年始にかけて需要の最盛期となります。
比内地鶏の肉質は、赤みが強適度な歯ごたえがあり、鶏肉を鍋に入れたときに細やかな脂肪が浮き、鶏肉本来の持つコク・香りがあることが最大の特徴です。
牛肉
牛バラ肉
前足に近い「かたばら」と、後足に近い「ともばら」の2カ所からなる部位です。薄切りにして、牛丼や焼き肉用に最適な部位です。
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牛スジ
牛のアキレス腱部分、または腱の付いた肉。長時間煮込むことでトロトロのお肉となります。
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牛かた肉
よく運動する部位であるため、肉質はやや硬めであり、煮込み料理などに適しています。
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牛かたロース
適度に脂肪がのった部位で、薄切り肉にして、幅広い料理に利用できます。
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リブロース
最も霜降りの多い部位で、すきやきやステーキなど、肉そのものを味わう肉料理に利用します。
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サーロイン
ステーキといえば「サーロインステーキ」と連想する代表的な部位です。
柔らかく脂肪分が少ない肉質です。
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らんぷ
肉のきめが細かく、非常に質のよい赤身肉。脂肪分が少なくステーキ料理に使用するのが適しています。
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豚肉
豚かた肉
運動する部位なので赤身が多く噛みごたえがある部分です。煮込料理に適している部位です。
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肩ロース
ロース特有の肉のきめ細かさに加え、豚肉特有のコクがあります。ソテーや焼き肉などに利用されます。
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ロース
肉のきめは細かく、柔らかい部位です。トンカツやポークソテーのような料理に適した部位です。
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ヒレ
標準的な豚から、1kgしか取れない貴重な部位です。トンカツに使用される代表的な部位です。
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豚バラ
肉質は柔らかく、脂肪と筋肉が層をなしているのがよい部位です。薄切りにして炒め物などに使用するのに適しています。
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もも
赤身の代表的な部位です。どんな豚肉料理にも使える部位です。からあげにおすすめ
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鶏肉